はじめに
ローストビーフを作ろうと思ってレシピを検索すると、
- フライパンだけで作る方法
- オーブンを使う方法
- 炊飯器で作る方法
- 低温調理器を使う方法
など、本当にたくさんのレシピが出てきます。
「結局どれが一番おすすめなの?」
「初心者でも失敗しない方法は?」
と、調べれば調べるほど迷ってしまいますよね。
我が家もいろいろ試しましたが、今はこの方法に落ち着いています。
このレシピのおすすめポイントは、
- 簡単
- 特別な道具がいらない
- ほったらかしで作れる
- しっとり柔らかく仕上がる
- そのまま食べてもおいしい
- 市販のソースでも十分おいしい
ということ。
高価な低温調理器は必要ありません。
フライパンで表面を焼いたら、あとは60℃前後のお湯に入れて待つだけ。
「まずは失敗せずにローストビーフを作ってみたい!」
そんな方におすすめの、我が家の定番レシピをご紹介します。
材料
- 牛もも肉ブロック 400〜500g
- 塩 小さじ1程度
- 粗びき黒こしょう 適量
- にんにく(チューブでも可)適量
- サラダ油 大さじ1
下味をつけるタイミングがポイント
まずはお肉に塩、こしょう、にんにくを全体にすり込みます。
下味をつけてすぐ調理しても十分おいしく仕上がりますが、時間を置くほど味がなじんでおいしくなります。
我が家のおすすめは、調理の3時間前。
朝のうちや、お昼頃に下味をつけて冷蔵庫に入れておくと、夕食の頃にはちょうどよく味がなじみます。
もちろん前日から仕込んでもOKです。
作り方
① 肉を常温に戻す
調理の30〜60分前に冷蔵庫から出し、常温に戻します。
中心まで均一に火が入りやすくなります。
② 表面を焼く

フライパンにサラダ油を熱し、強火で肉の表面を焼きます。
各面1〜2分ずつを目安に、全面にしっかり焼き色を付けます。
この工程で旨味を閉じ込めます。
③ アルミホイルとラップで包む

焼き終わったら肉をアルミホイルでしっかり包みます。
さらにサランラップで包み、輪ゴムで固定します。
肉汁が漏れないようにしっかり包むのがポイントです。
④ 60℃前後のお湯で保温する
浮かないように皿などで重しをします

浮かないように皿などで重しをします

鍋やボウルに60℃前後のお湯を用意します。
包んだお肉を入れ、約25分保温します。
400〜500g程度なら25分が目安ですが、肉の大きさによって調整してください。
- 300g前後:20分程度
- 400〜500g:25分程度
- 600g以上:30〜40分程度
⑤ 取り出して休ませる
お湯から取り出したら、そのまま10分ほど休ませます。
肉汁が落ち着き、切ったときに旨味が逃げにくくなります。
⑥ スライスして完成

盛り付けのおすすめ
薄く切るのも定番ですが
厚めに角切りも食べ応えがあります
色々な切り方で味の違いを楽しんでいます
切って盛り付けたら完成です。
しっとり柔らかなローストビーフが楽しめます。
60℃のお湯を簡単に作る方法
「60℃のお湯を用意するのが難しそう…」
と思う方もいるかもしれませんが、実は簡単です。
我が家では、
熱湯1Lに常温の水1Lを加える
方法で作っています。
熱湯と水を1:1で混ぜると、だいたい60℃前後のお湯になります。
温度計がなくても手軽に準備できるのでおすすめです。
ソースは市販品でも十分おいしい!
ローストビーフソースは手作りレシピもたくさんあります。
もちろん手作りもおいしいのですが、我が家はお気に入りの市販ソースを使っています。

これが本当においしい!
かけるだけで味がきまるので
ソースづくりの手間もありません。
ローストビーフ自体にしっかり旨味があるので、市販ソースでも十分満足できます。
むしろ「簡単で間違いないおいしさ」という意味では、初心者の方には市販ソースがおすすめです。
まとめ
ローストビーフは難しそうなイメージがありますが、実際にやってみると意外と簡単です。
特別な道具は不要。
フライパンで焼いて、60℃前後のお湯で保温するだけです。
レシピを調べると情報が多すぎて迷ってしまいますが、まずはシンプルな方法で作ってみるのがおすすめ。
そのまま食べてもおいしく、市販ソースを使えばさらに手軽です。
「初めてローストビーフを作る」
そんな方にぜひ試してほしい、我が家の定番レシピです。

