去年の失敗をリベンジ!ベランダでミニトマト栽培を始めました【4月~5月】

暮らし・日常

昨年、ベランダで大玉トマトの栽培に挑戦しました。

種から育てる楽しさを感じながら育てていましたが、思うように実をつけることができず、満足のいく収穫には至りませんでした。

それでも、小さな種から芽が出て、少しずつ成長していく過程はとても楽しく、「また挑戦したい」という気持ちは残っていました。

そして今年。

去年の経験を生かして、今度はミニトマトでリベンジすることにしました。

今年はミニトマトを選びました

去年育てた大玉トマトよりも、ベランダ栽培にはミニトマトの方が向いているのではないかと思い、今年は種類を変えてみました。

ミニトマトなら実がたくさんなるので、子どもも収穫を楽しめるのではないかと思ったのが理由のひとつです。

そして何より、私自身がミニトマトが大好き!

せっかく育てるなら、家族みんなで収穫を楽しみながら、自分もたくさん食べられるものにしたい。

そんな思いで、今年の栽培をスタートしました。

去年の反省を生かして、育てる環境を見直し

今年は、去年の失敗を踏まえて育てる環境も少し変えました。

昨年は鉢が小さかったことも原因のひとつかもしれないと思い、今回は大きな長方形プランターを購入。

支柱を立てられる穴が付いているタイプなので、茎が伸びて大きくなっても安心して育てられそうです。

また、土も見直しました。

去年使っていた土が原因のひとつだった可能性も考え、今年はホームセンターで購入した家庭菜園用の土をたっぷり入れて準備しました。

4月 今年も種から育てることに

今回も苗ではなく、種から育てることにしました。

小さな種から芽が出て、少しずつ葉が増え、苗が育っていく様子を見るのが楽しいからです。

特に種まきは、子どもと一緒に楽しめる春のイベント。

「芽が出たね」「大きくなってきたね」と毎日変化を見守れる時間や、最後に自分たちで収穫する達成感も、種から育てる魅力だと思っています。

今回は5粒の種を小さなプラスチックコップに植え、室内の日当たりの良い場所で育てました。

順調に芽が出たものもあれば、途中でうまく育たず脱落してしまったものもあり、最終的に残ったのは3株。

4月の終わりには、10~15cmほどまで成長しました。

5月 ベランダのプランターへ植え替え

ゴールデンウィーク明け、いよいよベランダへ植え替えです。

育った3株をそれぞれ植え付けました。

2株は新しく購入した大きな長方形プランターへ。

もう1株は、植え替えの時点で少し成長がゆっくりだったため、小さめの鉢で育ててみることにしました。

この鉢には去年使っていた土をそのまま使用。

大きなプランターの2株と比べて、どのように成長するのか楽しみにしながら見守ることにしました。

また発生した葉の変化…夕方になると葉が巻く

ベランダへ移してしばらくすると、ミニトマトはぐんぐん成長し、茎も伸びてきました。

今年は順調かもと思った矢先、ある変化に気づきました。

夕方になると、ミニトマトの葉がくるっと内側に巻いて、ぐったりしているのです。

実はこの現象、去年の大玉トマトでも悩まされたことでした。

その時は原因がよく分からないまま、最終的に枯れてしまった株もあったので、今回は早めに対処しようと思いました。

花が咲く前のこの時期に気を付けたことは2つ。

ひとつ目は、水やりの回数。

水が足りないのかと思って何度もあげたくなりますが、根が傷んでしまうこともあるため、朝に1回だけ、たっぷり水をあげるようにしました。

ふたつ目は、置き場所。

ベランダは日当たりが良い反面、コンクリートの照り返しで鉢の中の温度が上がりやすくなります。

そこで、なるべく屋根の内側に置き、強い照り返しを避けるようにしました。

すると、夕方には葉が巻いていても、朝になると元気な状態に戻るようになり、数日ほどで少しずつ改善していきました。

去年の経験があったからこそ、「また同じことが起きているかもしれない」と早めに気づいて対応できたのだと思います。

改善した矢先…ハダニ発生!

「なんとか葉巻きが改善した」と思っていた矢先、今度は葉の色が少し茶色っぽく、くすんでいることに気づきました。

原因はハダニでした。

そこで毎朝の水やりの時に、葉の裏へシャワーを軽く当て、洗い流すようにしました。

毎日続けていると、それ以上被害が広がることはなく、花や実がつく前になんとか持ち直すことができました。

毎日の観察の大切さを改めて感じた出来事でした。

次回はいよいよ花と実の成長記録へ

ハダニを乗り越えたミニトマトは、その後も少しずつ成長を続けました。

次回は、花が咲き、小さな実がつき、赤く色づくまでの様子を記録していきます。

去年のリベンジは成功するのか。

3株それぞれの成長の違いにも注目しながら、収穫まで見守っていきたいと思います。

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